強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

美容院で床に落とした道具を洗わずに使われた

   


5月に、美容院に行ったときのことです。

強迫性障害になってから、美容院に行くのもお風呂の問題があって大変でした。最近では、病前とあまり変わらない気持ちで行けるようになっています。

ただ、担当してくれる美容師さんが、花粉症のようで…。春に行ったときに、鼻をすすったりくしゃみをしていたので、花粉症シーズンは避けていました。

私は鼻水や唾液が苦手なので、鼻や口を押さえた手で触られるのが辛いのです。

5月になったから少しはましになっているだろうと行ったところ、鼻水・くしゃみはおさまっていました。

 

ところが、カットが終わりブローに入ろうとしたそのとき。美容師さんが、ドライヤーの先っぽの部分を床に落としたのです!

先っぽは、コロコロと転がって鏡の横へ。

美容師さんはそれを拾い、私の後ろの見えないところでブローの準備をしている様子。えーと、床に落とした道具はそのまま使うのかな?洗ってくれないのかな?

洗って欲しいと言おうか迷ったのですが、ここで違う不安がわいてきました。

それは、そんな衛生観念が欠如した美容師さんが洗うとして、もしもトイレの手洗器で洗われたらどうしよう?という心配。

いま考えると、美容院なんだからちゃんと道具を洗う専用の場所があるはずですよね。

でも、自分が普段外出しているときに物を洗うとしたらトイレの手洗器くらいしか選択肢がないので、そんな不安が出てしまったんです。

トイレの手洗器で洗うくらいなら、洗わないほうがまし。

それに、美容師さんが洗いに行かないということは、道具を落とすのは日常茶飯事で、今回に限らずいちいち洗っていないのかもしれない。だとしたら、すでに落としたことのあるハサミやクシを使われているのかもしれない。

 

そんなことをぐるぐると考えて、結局、言い出せないま落とした道具でブローをされました。

こんなときは、不潔恐怖だから気になるのか、普通の人でも気になるのか、わからなくて苦しいです。

強迫性障害の悪化時には、耐え切れずに店員さんを巻き込むこともありました。いまは、なるべく世間の価値観のとおりにしたいです。

あ、もしかしたら、私に見えないところで拭くくらいはしてくれたのかもしれません。ええ、きっとそうでしょう。

その日は美容院でシャンプーをしてもらったので、そのまま髪を洗わずに寝ました。枕やカバー類に床の汚れがついた気がしました。

床に落ちたものを見過ごせたかというと、微妙ですね。強迫観念は出たけれど、強迫行為をしなかったというところでしょうか。

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 - 地面・床

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