強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を自分で治すまでのブログ。普通の生活を取り戻すためにもがき中

私の強迫性障害(不潔恐怖症)の原因

      2017/03/07


私の強迫性障害の原因

私の強迫性障害の原因は、はっきりとはわかりません。自分では、日光不足と運動不足によるセロトニンの減少ではないかと思っています。

最初は些細なことを気にしていたのが、だんだんとひどくなっていき、気がつけば自分でもあきらかに異常になっていました。

強迫性障害になる前の潔癖度は、ごく普通か、むしろ気にしない方でした。

ストレス

強迫性障害になる原因は、ストレスや環境の変化が多いと言われています。しかし、強迫性障害になった当時、私は仕事も人間関係も問題がなく、ストレスがありませんでした。

もともと、ストレスを感じることが少ないんです。よく「人は多かれ少なかれストレスを抱えている」などと聞きますが、本当に申し訳ないくらい無いですね。

家族関係も、いたって普通です。愛情をこめて育ててもらったという実感がありますし、独立したいまでは、べったりと仲が良いわけでもなく、悪くもなく、こんなものだろうという付き合いをしています。アダルトチルドレンとか毒親とかいう要素はまったくありません。

強迫性障害になったときに、インターネットで原因を調べても「ストレス」ばかりが出てきました。心当たりがないのに、私はどうしてなってしまったのだろう?と悩みました。

性格

強迫性障害になる人は、几帳面・完璧主義などの神経質な性格があるのではないかと言われています(無関係という説もあり)。

たしかに私は人からも几帳面だと言われますが、完璧主義かと訊かれるとそこまでではないと思います。面倒くさがりでずぼらな面も多いです。人目もあまり気にしないほうで、マイペースだとも言われます。

強迫性障害っぽい面としては、怖がりで、高いところやホラー系は苦手です。

もし強迫性障害がセロトニンの減少によるものならば、もともとセロトニンが少なくて、几帳面だったり怖がりな性格になったのではないか?ということも考えられるのではないでしょうか。

セロトニンの減少

強迫性障害になった当時は、環境の変化はありました。仕事上で外出が少なくなりましたので、日光不足と運動不足になり、セロトニンが減少したのではないかと思います。

セロトニンの減少という仮説が書かれているサイトを見つけたときは、治す希望ができた気がして、とても嬉しかったです。
OCD(強迫性障害)の原因 セロトニン仮説

強迫性障害になったきっかけ

強迫性障害になったきっかけは、インターネットで「トイレのあと手を洗わない男性約7割」という記事を読んだことと、電車内で鼻くそをほじっている人を立て続けに2人見たことです。
トイレのあと手を洗わない男性約7割 背景を哲学博士が分析

鼻くそをほじっている人に関しては、前にも見たことがありますし、我ながらくだらないきっかけだと思うのですが。2人目の人が、見た目は小綺麗な、若いサラリーマン風の男性だったというのが大きかったかもしれません。ああいう普通の人でも人前で鼻をほじるんだ!その手のままあちこち触るんだ!!というインパクトから、他人を信じられなくなりました。

それから、人が触ったものは汚い・そもそもトイレが汚い、と思うようになりました。トイレの記事を読まなければ、鼻くそをほじっている人を見なければ、不潔恐怖症にはならなかったのでしょうか?それは、わかりません。

しかし、大勢の人が気にせずに暮らしていることを考えると、そのときすでに、私の調子がおかしかったのでしょうね。

インターネットでは不安を煽る記事が多く、また、テレビや雑誌よりも、煽りっぱなしのものが多いように思います。自分で「それでも大丈夫」だと、受けとめられるようにしたいです。

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 - 私の強迫性障害の原因と症状

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