強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

ゴミ捨てで進歩を感じる

      2015/10/24


ゴミ捨ての時間に起きられなくて、朝から慌てました。

このところの雨で紙ゴミが出せず、ついでにゴミ捨てもさぼっていた私。今度のゴミ捨てこそは出さなくては!と気合を入れていたのですが、どういうわけか目覚まし時計が鳴らずに寝坊してしまいました。

うちの地域ではゴミは朝8時までに出さなくてはなりませんが、収集にくるのは10時ごろなんですね。ちょうど、起きたのも10時ごろでした。

もう収集されちゃった?まだ間に合う?寝ぼけまなこで考えていたら、ゴミ収集車のものと思われる車の音が聞こえてきました。

慌てて、なんとしても出したい生ゴミだけをつかんでゴミ捨て場に向かいました。

ゴミ捨て場は収集が終わったあとで空っぽ。が、数メートル先の隣のゴミ捨て場にゴミ収集車が!

ダメ元で駆け寄ってお願いしたら、受け取ってもらえました!あー、よかった。

 

が、ほっとひと息をついたところで、やはり出てくるのが強迫観念。

ゴミ収集の人に手渡しをしたときに、手が触れなかっただろうか?親切にゴミを受け取ってもらったくせに申し訳ないのですが、ゴミ収集の作業は汚れるもの。

私は普段、ゴミ置き場にゴミを置くときでさえ、ほかの人が出したゴミに触らないように気をつけているので、不安になってしまいました。

ゴミ収集の人も気をつかってくださったのか、手が触れないようにゴミを受け取ってくれたので、絶対に触っていないと確信できます。

なのに、不安でたまらなく、いつものゴミ捨て後よりも長く手を洗ってしまいました。

本当は不安が大きくなり、シャワーを浴びようか迷いました。でも、絶対に触っていない!触っていたとしても洗ったから大丈夫!!と振りきりました。

 

もう一つ、進歩したと思ったのが、靴を素足で履いたことです。

私は靴の中も汚れていると思っているので、強迫性障害になってからは素足で靴を履けませんでした。

家に帰ってくると、靴に触れていた靴下を脱ぎます。スニーカーソックスやフットカバーなど、丈の短い靴下を履いていたときは、足も洗います。

が、この夏は素足でサンダルを履けるようになりました。帰宅してから足を洗いますが、石鹸は使わずに水で洗うだけで大丈夫になりました。

でも、ゴミ捨てのときにあわてて素足で履いた靴は、普段、靴下なしでは履かない靴だったんですよね。

この辺が不思議なのですけれど、サンダルは大丈夫なのに、その靴はダメな気がしてしまう。いつも靴下を履くと決めていた靴なので、それを素足で履いてしまった!という気持ちになるのです。

結局、サンダルと同じ、大丈夫大丈夫!!と足を水洗いしただけで済ませました。

 

我ながら、進歩したなと思います。

その一方で、まだいちいち気持ちの整理をしたり、多少なりとも強迫行為をしていることが辛くもあります。

これだけ良くなっても、最初から強迫性障害にならなかったら、せめて強迫性障害が完治したらと願わない日はありません。

いつか、強迫性障害として過ごした期間を遠い日のことだとか、良い経験だったと思える日が来るのでしょうか。

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