強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

歯磨きの場所を台所のシンクから手洗い器に変えた

      2017/08/03


歯磨きを台所のシンクでしていましたが、お風呂場についている小さい手洗い器でするようにしました。

歯磨きを台所のシンクでするか手洗い器でするか

お風呂場の手洗い器はトイレ後の手洗いに使っているので、歯磨きに使うことができなくなっていました。

病前の私が台所と手洗い器のどちらを使っていたかというと…これが、さっぱり思い出せないんですよ!

もともと台所を使っていた気もするのですが、思いだせない。手洗い器を使っていた気もするし、手洗い器は小さいから台所を使っていた気もする…。

推測できるのは、どちらでも構わないと思っていたはずだいうことです。

なぜなら、会社勤めをしていたころは、昼休みにトイレで歯磨きをしていたからです。出社時にはうがいにも使っていました。ほかの人たちもそうしていました。

また、実家と恋人の家にはちゃんと独立した洗面所があります。そこはトイレ後の手洗いをする場所でもあり、歯磨きをする場所でもあるわけです。

なので、自分の家でもお風呂場の手洗い器で歯磨きをできないとおかしいよねと思うようになりました。

台所で歯磨きをすると終わってからシンクを念入りに洗わないと気が済まず、それが負担だったというのも大きいです。

台所のシンクには唾液が流れている

そもそも一般的には、歯磨きを台所のシンクでするほうが汚いと思う人が多いようです。が、私はそれが不思議です。

というのも、私は唾液に対して汚いと思うので、そもそも使い終わった食器…お箸をはじめ、間接的にお皿にも唾液がついていることを気にします。

なので、歯磨きをして口をゆすいでも、量の大小の問題でそれほど変わらないと思うのです。この感覚はおかしいのでしょうか。

そういいながらも前述したとおり、歯磨きのあとはシンクを洗っていたので、汚いとは思っているのですが。

歯磨きをしてはいけないというほどには気にならず、そのあと流せばいいという感覚です。

トイレの汚れが残っている場所で歯磨きをする

トイレ後の手洗いをしている手洗い器で歯磨きをするのは、なかなか決意できませんでした。

恋人の家では洗面台で歯磨きしているから同じとはいえ、あちらはシャンプードレッサーなので大きいし、手洗いをしたあとにシャワーノズルで洗面台の中を思う存分洗えるんです。

なので、まずは彼の家で洗面台の中を洗うのを減らしました。シャワーノズルは使用禁止!

手洗いの最後に、手で水をすくってぐるぐるっと2、3回流すだけにして、自分的には汚れを残しながら洗面台を使うようにしました。

そうして慣れたころに、自宅の手洗い器で歯磨きをしてみました。

最初はすごーく気持ち悪かったです。まるでトイレのタンクの上から出ている水で歯磨きをしているような気持ちでした。

歯ブラシを洗っても、洗っているのか汚しているのかわかりません。でもその歯ブラシを思い切って棚に置きました。

なんでそんなところに思い切りが必要なんだと思われるかもしれませんが、私にとって綺麗か汚いかわからないものを綺麗な場所に置くというのは勇気がいるものなのです。

手で水をすくって口をゆすぎ、口のまわりを洗い、手洗いをして終わり。口のまわりが汚れている感じはしましたが、口はどこにつけるものでもないので、なんとか我慢できました。

手洗いは、普段からここで手洗いをしているので問題ありませんでした。あれ?じゃあなんで、歯ブラシや口のまわりは汚れた気がするんだ?矛盾ですね。

 

この歯磨き問題は意外と早く恐怖が下がって、3回目くらいからは嫌な感情がわいてくることもなく歯磨きできるようになりました。

けっこう長い間、台所のシンクで歯磨きをしていたので難しいかと思ったんですけれど。シンクを流す負担が減った幸せのほうが大きかったです。

シンクを歯磨きに使っていると、寝る前に必ず食器を洗い、歯磨きをして、さらにシンクを洗わなければなりませんでしたから。

おかげでいまは、食器洗いをさぼって朝に洗ったりしています(笑)

虫が出る心配もあるので、あまり良いことではありませんが。強迫行為をやめてずぼらになれるって楽だなあと嬉しくもあります。

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