強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

実家では強迫行為が減る

      2017/01/20


明けましておめでとうございます。

年末は、久しぶりに掃除をしました。大掃除は時間的にできなくて、普段の掃除に毛が生えたくらいの掃除です。

強迫性障害になってから綺麗と汚いを分けてしまうので、なかなか掃除ができないんですよね。病前は週に1度は掃除をしていたのが、2週間たち、3週間たち…と、頻度が下がっています。

年末はお休みで気持ちの余裕ができたせいか、買い物をしたときに気になることがあったために放置していた物とか、それに便乗して放置していた物とか(笑)、触れないまま積んでいた物を片付けられました。

少し進歩を感じました。

 

お正月は実家に行ってきました。

不潔恐怖症の人は実家が苦手だったり、実家に対して強迫観念が強く出てしまう人もいるかと思います。

強迫性障害じゃなくても、実家(あるいは義実家)の衛生観念を受け入れられない人もいますものね。

私も去年は、実家のごく普通の清潔度や両親の手洗いの少なさについて、受け入れようと思いつつも気になっていました。

今年は…やはり気にはなるのですが、そこまで気にならなかったです。

両親がトイレから出てくるのが手洗いをしているにしては早すぎるとか、外から帰ってきたのに手洗いをしないのかとか、観察はついついしてしまうのですけれど。

私は基本的に、人の衛生観念を信じよう、自分のほうがぶっ壊れているのだと思っているので、強迫観念は出ても強迫行為には至りません。

両親の手洗いが短いからといって、彼らが触ったものを汚いと思い始めたら、私は本当に壊れてしまう。これは恋人に対しても心がけていることで、このおかげで踏みとどまれている部分は大きいです。

まあ、そうは言っても、自分は実家でもトイレ後に長々と手洗いをしているんですけれどね。

家族は何かおかしいと思っているかもしれないし、たまたまトイレで失敗したのだろうと思っているかもしれないし、どうなんでしょう。

強迫性障害の悪化時には、実家には帰っていませんでしたからね。

いま思うと、無理に帰って実家で強迫行為をした経験を積まなかったのは良かったです。

実家では、正常だったころの自分が強く思い出せるのと、家族の「お手本」が多いので、普段よりも強迫行為が短く抑えられます。

もしかしたら、病気をカミングアウトして実家で暮らしたら良くなるのかも?一人暮らしが板につきすぎているので、それは強迫関係なく無理でしょうか。

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