強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

私の確認強迫症の症状

      2017/01/27


私の強迫性障害は、確認強迫症から始まりました。あまり重くありませんでしたし、不潔恐怖症の方で日常生活に不便が出すぎたので、確認のことはあまり気にしていませんが、いまでも少し残っています。

私の確認強迫症の対象

私の確認強迫症の対象は、ガス・電気・水道・窓の鍵といった、ごく一般的なものです。

  • お風呂のガス給湯器
  • ガスコンロ
  • 洗濯機の給水蛇口
  • 電気ストーブ
  • ホットカーペット
  • コーヒーメーカー
  • エアコン

ガスと電気器具は、ガス漏れや火事が怖いです。

洗濯機の給水蛇口は、昔は開けっぱなしだったくらいなのですが、東日本大震災のときに、地震でホースがはずれて水浸しになったということを知り、閉めるようになりました。

窓は、もともと泥棒に狙われる可能性が低い、ベランダが人目につく部屋を選んでいるので、あまり心配はしていませんでした。でも、不潔恐怖症がひどくなってから、物を盗まれることよりも人に部屋に入られることが恐怖になり、確認が強くなりました。

ドアの鍵はあまり確認しない

確認強迫症の症状で代表的なドアの鍵は、あまり確認しません。ドアに補助鍵をつけているからです。

私が使っている補助鍵は、鍵をかけていないときには、持ち歩く方の鍵に、鍵穴パーツがついているんです。なので、補助鍵をかけわすれるという可能性が、とても低いのです。

手元に鍵を持っていれば、補助鍵は必ずかかっているので、もしもドア本体の鍵をかけ忘れていても安心です。玄関の戸締まりを心配することは、ほぼありませんでした。

私の確認強迫症の症状

ガス・電気・水道は、いまでも確認をしています。

ガスと洗濯機の給水とベランダ窓は、家にいるときも気になります。でもまあ、3回くらい確認して、あとはどうしても気になったら見直す程度です。

やっかいなのは、外出するときですね。最低でも、使い終わったあと、30分前、出かける直前と、3回は確認します。悪化時は、外出の1時間前から出かけるまでの間、身支度の隙間をぬってずっと確認していました。

ガス栓などを開け閉めして確認をすると、間違えて開けたままにしてしまうのではないかという恐怖があるので、閉める方向だけに触ります。ガス栓が横になっているところや、火が消えているのを、じーっと見つめます。ガスコンロは、手をかざして火が出ていないのを確かめます。

電気ストーブ・ホットカーペット・コーヒーメーカーは、外出するときにはコンセントを抜いて、コンセントの先がすぐ見える位置に置きます。アイロンなどの危険度が高いものは、外出前には使えません。

エアコンは、リモコンなのでオンオフの手応えが弱く、これも手をかざして確認します。

何度も確認したのに自信が持てない。記憶があやふやになり不安になる

悪化時は何回、確認をしていたかわかりません。確認をしても、数分後には確認した記憶があやふやに思えるので、わからないのです。

あんなに見たのに、触ったのに、確認したのに、次の瞬間から記憶がぼやけていきます。

自分が確認をしたことは、わかっている。それなのに、ガス栓が閉まっていたかどうかは、わからない。確認をしたのだから、閉まっていなかったら、閉めたはず。でも、まったく自信がもてない。

まるで記憶障害のように、確認をしたときのことが遠のいていくのです。

いつまでも確認が終わらないので、家を出る時間になっても出かけられず、5分から10分の遅刻が増えました。

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