強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

健康診断に行ったらトイレで汚れと遭遇した

      2017/11/10


強迫性障害になってから3年くらい健康診断に行っていませんでした。最近は調子も良くなってきたので、思い切って健康診断に行きました。

強迫性障害で検尿と検便が怖い

強迫性障害になってから、普段しない行動をするのには不安がつきまとうため、健康診断に行けませんでした。

特に排泄物が怖いので、検尿が恐ろしすぎたというのも大きいです。

しかし、強迫性障害になったせいで健康診断に行けないまま病気を見落としたら、悔やんでも悔やみきれないので行くことにしました。

とはいえ、検便はまだ無理ですね。うちの市では検便は申し込み制なのでパスしちゃいました。

検尿もパスしようか悩んだのですが…。がんばればできるんじゃないかと思い、がんばりました!(じゃあ検便もがんばれ)

予約してから、問題なく採尿ができるかどうかでドキドキしながら過ごしていました。

トイレでおしっこの汚れと遭遇

検尿は、ネットで上手な採尿の仕方を調べて挑んだおかげで上手くいきました。

強迫性障害になる前は、失敗して手にかかってしまったりコップを濡らしてしまうこともありましたが、いままでになく、ものっすごくパーフェクトにできました。強迫性障害になったおかげ?(笑)

でも、トイレでおしっこっぽい汚れに遭遇してしまいました…。

私は採尿前に、手やコップを濡らしてしまったときのためにトイレットペーパーを用意しておくのですけれどね。トイレットペーパーをたぐったら…濡れている(泣)

濡れているところに触れないように、何巻きかガラガラと引き出して便器に捨てたのですが、わりと深く濡れていまして。これは使えないと判断し、置いてあった新しいトイレットペーパーと交換しました。

トイレの個室内で、トイレタンクの上に手洗い器がついている便器ではなく、水分と言えば便器の中の水かおしっこしか思いつきません。

おしっこじゃない可能性を必死で考えると、手洗いをしたあとの濡れた手でトイレットペーパーを触った?しかし、手洗い場にはペーパータオルが置かれているので可能性は低いです。

自分の行動が正しかったか気になる

採尿を終えてトイレを出て、病院の人に報告しました。「おっしゃっていただければこちらでやりましたのに」と、謝られました。

私は個室に入った時点で手洗いをしないと気が済まないので、人を呼びに行かずに自分で交換したんですよね。

あとからむくむくと、自分の行動が正しかったか気になりました。

トイレットペーパーが濡れていたということは、トイレットペーパーホルダーも汚れていた?ということは、新しくセットしたほうにも汚れが移って、私は汚れたトイレットペーパーを使った?

ううん、それだけじゃない。私のあとにトイレにはいった人たちも、そうとは知らずにおしっこが間接的についたトイレットペーパーを使ってしまったことになる…。

トイレットペーパーホルダーも汚れたかもと病院の人に言ったほうがいい?自分で交換せずにお任せすればよかった?

いや。

そもそもトイレットペーパーを濡らした人が、病院の人に申し出なかった。あのまま乾いていたら、私もあとの人たちも知らないまま使っていたはず。

私はちゃんと状況を説明した。病院の人がトイレットペーパーホルダーにまで気が回らなくても、私の責任じゃない。

私は自分ができる範囲で、できることをしたのだからそれでいい。

そんな風に考えて、行動が正しかったか考えるのは終わりにしました。このあれこれ考えてしまうのも強迫性障害なのでしょうね。

 

帰宅してからも汚れたかどうかは気になって、病院で手洗いを済ませたのに石鹸で手洗いをしてしまいました。

ひさしぶりに、洗っても洗っても綺麗になった気がしなくて長々と洗ってしまい、あっ、これは強迫行為だ!と気がついてやめました。

病院ではそのほかにも、お年寄りが痰がからむらしくずーっと「カーッカッカッカッ」としていて、その前方が荷物置き場だったのでバッグが汚れるような気がしました。

まあ、それは強迫ではなく普通に嫌という範囲ですかね。バッグを洗いたいとは思わなかったです。

普段と違う行動をするといろいろ気になることがあるなと思った一日でした。

もっとどんどん行動して、アクシデントにも慣れなくては!

↓参加中。ほかの強迫性障害のブログが見られます。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 強迫性障害(強迫神経症)へ 強迫性障害(強迫神経症)ブログランキング

スポンサーリンク

 - トイレ

関連記事