強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

私の強迫性障害が治ったきっかけ

      2018/04/25


強迫性障害が治る過程には、ところどころでぐっと良くなるきっかけがありました。

強迫性障害は斜めにまっすぐ治るのではなく、放物線をひっくり返したようなカーブで治ると言われています。

私はその途中で何度か、階段のようにガクンとのぼるときがあったのですね。

当時のことを書いた記事へのリンクと一緒に振り返ってみます。

テレビで曝露反応妨害法を知る

強迫性障害を治したいと強く思ったきっかけ

テレビで、なごやメンタルクリニックでやっている行動療法(曝露反応妨害法)を見ました。

強迫性障害の治療法が、怖いことに向かっていくものだと知って衝撃を受けました。

あんな怖い治療を受ける必要が出る前に治さなくてはと思い、このブログを書き始めました。

強迫性障害が悪化して行き詰った「底つき体験」

強迫性障害を治す動機付け。底つき体験で「死にたい」から「治したい」になった

曝露反応妨害法を知ったものの、やる勇気は出ませんでした。

何をしていても強迫観念が出て身動きが取れなくなり、死ぬことを考えました。しかし、強迫性障害で死ぬなんて悔しいという気持ちになり、死ぬ前に治してみることにしました。

少し強迫行為が減り、短時間の外出ができるようになりました。

トイレで漏らした

強迫行為をやめるには妥協して現実に合わせる

トイレで漏らしたことをきっかけに、このままではいけないことを痛感しました。

強迫性障害よりも、健全な生活を優先させようと決めました。

さらに強迫行為を減らしたものの、まだ不便な日々でした。

強迫性障害を治すために行動し始めた

強迫性障害を少しでも良くするために心がけていること

体がふらふらに弱っていたので、とりあえず強迫性障害の治療をする体力をつけようと、強迫行為が出ない範囲でできることから始めました。

元気が出てきたのはもちろんですが、強迫性障害を治すために行動をする練習になったように思います。

曝露反応妨害法を始めた

曝露反応妨害法の準備。不安階層表などを作った

恋人を巻き込んだことで病院に行くことを勧められ、曝露反応妨害法をやるしかないと思いました。

『図解 やさしくわかる強迫性障害』を読んで6日間のプログラムに挑戦。

強迫行為を減らすとともに、そのあとも曝露反応妨害法を続けられるようになりました。

もう死ぬことは考えなくなり、このまま頑張れば治るという希望が出てきました。

ポケモンGOを始めた

ポケモンGOは不安障害に効果的?強迫性障害の私には良かった

ポケモンGOにはまったことで行動範囲が広がり、積極的に外出するようになりました。

と同時に、まだ強迫性障害にとらわれて不便なことが浮き彫りに。

自然の中でポケモンGOをしながら次々とハプニングに襲われ、曝露のようになっていました(笑)

東京OCDの会で治った人に会う

東京OCDの会で治った人のお話を伺い、自分ももっと治りたいと思いました。

東京OCDの会で見聞きしたことは公表してはいけないので、ブログに書いていません。

とても励みになり、残っていた強迫行為をやめることができました。

強迫性障害が治るきっかけは自分で実感するしかない

強迫性障害が悪化していたころの私の願いは、朝起きたら、きれいさっぱり治っていることでした。

残念ながら、そんな奇跡は起きませんでした。

せめて強迫性障害を治すきっかけをつかみたいと思い、体験談や治療法を読んでもいました。

でも、どんなにいい言葉を見つけても、効果的な治療法を知っても、わかってもできない、だって強迫性障害はそういう病気なんだもの…と考えていました。

私の強迫性障害が治るきっかけは、治る必要性を実感したことです。

ただ治りたいという願いから、治すための行動をしたくなるほどの強い願いに変わりました。

強迫性障害の辛さを味わい、このままではいたくないと思うたびに、治すことができました。

 

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