強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

お金は汚いけれどお財布まわりへの不潔恐怖は減った

      2018/03/15


確定申告が終わりました!

私はフリーランスなので、毎年この時期は確定申告という税金を納めるための手続きをしています。

通帳や領収書といった、お金関係のものにいっぱい触りながら作業する必要があります。

強迫性障害の悪化時にはお金をはじめとして、お金を触ったあとに触るお財布、通帳、領収書、レシートなども不潔恐怖の対象なので大変でしたが、今年は楽になりました。

家の中でお金に触ったら手洗いをする

強迫性障害になってから、家の中でお金に触ると手洗いをしています。

家でお金に触ることってあまり無さそうですが、私は外で恋人にお金を立て替えてもらったときに家に着いてから払うので、たまに触ります。

なんか、お店を出てすぐとか車に乗った時に渡そうとすると「帰ってからにして」と言われるんですよ。

帰宅時の手洗い前に渡してしまいたいのに、彼が用事をしていてなかなか受け取ってくれなかったり、お金を出したのに「いらない」と言われると触り損みたいでもやもやします。

払ってもらっているので、ありがたいことなのですけれど。この辺はまだ強迫観念が残っていますね。

あ、でも、強迫性障害の人の中にはお金がいくらあるかを確認する人もいるので、そういう人はもっといっぱい触るでしょうね。不潔恐怖がない人だったら確認後も手洗いはしないのかな?

お財布やレシートは触っても手洗いをしなくなった

お財布やレシートは曝露反応妨害法をして、触っても手洗いをするのをやめました。

強迫性障害の悪化時には、バッグの中やお財布の整理もなかなかできませんでした。お財布や領収書やレシート、お金と一緒に扱う通帳なども汚いと思う対象でした。

強迫性障害になる前はこまめに整理をしていたので、できなくなったのは悲しかったし不便でした。お金はダメでも、お金まわりはOKにしただけで、だいぶ楽になりました。

レシートを触るときにお金にも手が触れることはありますが、それは許容範囲内にしています。

パソコンデスクで作業して拭かずに済んだ

お金まわりへの不潔恐怖が減ったので、確定申告もスムーズに作業をすることができました。

去年まではテーブルで領収書を広げて整理して、まとめた領収書をパソコンデスクの片隅に置いて作業していました。

テーブルの上は目いっぱい使い、パソコンデスクに汚いものを置くのは最小限に使う感じです。私はパソコンまわりを綺麗に保ちたい気持ちがあったので、少し差をつけていたわけです。

テーブルもパソコンデスクも、領収書を置いた部分はあとで拭いていました。

が、今年は領収書を広げる段階から、すべてパソコンデスクの上だけで済ませられました。拭きにくいキーボードの上にも領収書を乗せちゃったりして、変わったなあと思いました。

作業のあとも拭きませんでしたし、数日経った今でも拭いていません。

お金に触ったら手洗いをするのはやめたほうがいいのか?

とはいえ、家の中でお金にしっかりと触った時には、さっと手洗いをしています。

プチ水抜きをしたときに帰宅時にも手洗いをしないで済ませていたので、洗わないと決めればそうできるとは思います。でも、やっぱりちょっと汚いという気持ちが残っているんですよね。

外ではお金を触った直後に手洗いをしているわけではないので、そのままの手であれこれ触っていますし、厳密に汚いもの扱いはしていないけど…というグレーな感じです。

恋人や家族は家の中でお金に触っても手洗いをしないので、やめたほうがいいのか迷うところです。

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