強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

節水型の手洗器。シャワーや自動停止する水栓が苦手

      2017/01/27


外のトイレになるべく行くようにしています。

行けるトイレは限られていて、大型ショッピングセンターやビルなどの個室も手洗器の数も多いトイレ。ほかの人にはご迷惑をおかけしますが、手洗器を1ヶ所占領して心ゆくまで手洗いをすることができるのでたすかります。

けれども、そういうトイレは手洗器の水栓が節水型になっていることが多いんですよね…。シャワータイプだったり、短時間で自動停止する水栓だと、手洗いの時間が余計に長くかかります。

 

まずは、シャワー水栓の場合。

シャワー水栓はお水の量が少ないので、汚れが落ちる気がしません。ジャージャーと出る普通の水栓を1とすると、シャワータイプは1/2くらいの水量しかない気がします。

なので、手を洗う時間は最低2倍かかります。シャワー水栓は水はねも多いので、さらに時間がかかります。

先日行ったショッピングモールの手洗器は、水はねが信じられないほどひどくて泣きそうになりました。もちろん、手洗器にはねて跳んだ水は怖いので、必死でよけたり、腕にかかった場合は洗い流します。

 

次に、自動停止する水栓の場合。

自動停止する水栓では、手洗いがしばしば中断されるので、そのたびに少し前からやり直して、時間がかかります。

これまた先日行った病院では、ものすごく短時間で水が止まるので、ぜんぜん思うように洗えませんでした。1回に5秒くらいしか出なかったんじゃないかな。

私の最近の手洗いは、両手をこすりあわせて洗い、右手を洗い、左手を洗い、手洗器を流し、また右手、左手…というものなんですね。

1ステップにつき、最低でも10数えるくらいは洗いたい。10「数える」なので10秒よりは短いでしょうけれど、5秒では短すぎます。

なので、根気よく何度も手をかざして水を出していたのですが、かなり気合の入った節水型なのか、何度も水を出していると出なくなるんですよ!そうすると、10秒くらい待たないと、いくら手をひらひらさせても出てくれない。

病院でこれなのだから、怖ろしいことです。保健所が提唱している「正しい手洗い」なんて、嘘っぱちじゃないかと思います。本当に「正しい手洗い」が必要ならば、こんな水栓が許可されるわけがありません。

 

このトイレでは、あとから入ってきた人が手を洗わずに出て行くというのも目撃しました。トイレ全体にもドアがついていたので、彼女が触ったドアを触りたくなくて、ティッシュを使って開けてしまいました。

もう一人の人は、5秒の水だけで終わらせていました。そうか、あれで終わるのか。そうですよね、私だって強迫性障害になる前なら、5秒×1回は無理でも2回くらいで済ませられたかもしれませんもの。

 

私は普通の水栓での手洗いが5分としたら、節水型では10分から20分は洗っています。世の中が私のような不潔恐怖症だらけだったら、間違いなく節水型の手洗器のほうが水道代がかかるはずです(笑)

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