強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

トイレ後の手洗いを短くする11。トイレ大のあとの手洗いを2回から1回に減らした

   


トイレ大のあとの手洗いは2回洗わないと気持ち悪かったのですが、1回に減らせました。

強迫性障害になってからトイレ大のあとの手洗いは2回していた

手洗いを2回というのは、2回で1セットということです。

1回目は予洗いという感じで、トイレで拭くのに使う右手を中心に洗っていました。2回目は全体をまんべんなく洗っていました。

さらに1回目の前にさらに水洗いでの予洗いもあり…。

順序立てて言うと、最初に水で30秒くらい流して、それから石鹸をつけて洗い&流し、また石鹸をつけて洗い&流ししていたのです。

そもそも私は、トイレ大のあとの手洗いは長いときでは30分かかっていました。

石鹸で2回の手洗いは、そんな私の落としどころだったのです。「2回洗うから大丈夫」と自分を納得させて、30分の手洗いから2回の手洗いに変えました。

2回にしてから、最初のうちにかかっていた時間は15分くらい。だんだん短くなって5~6分で済むようにはなっていました。

ちなみに石鹸で2回というのは、学校給食調理場で推奨されている手洗いです。

でも、不特定多数の人に料理を提供するわけでもない私が、普段のトイレ後の手洗いをその基準にする必要なんてないのです。

ハンドソープの減りと時間が気になった

トイレ大のたびに2回手洗いをしていると、ハンドソープの減りが早いです。時間も長くかかります。

ハンドソープは自分で買っているので良しとしても、時間の無駄は気になります。

ひとくちに時間と言っても、その間は強迫観念にさらされています。ただ単に時間を無駄にしているというわけではなくて辛い時間なのです。

あとはやはり、トイレ小のあとの手洗いはずいぶん短くできたので、それに対して大のときの時間がかかりすぎているなというのも大きかったです。

曝露反応妨害法は一つの強迫行為をやめると、こうしてほかの強迫行為もやめる気になれるのが利点ですね。

最初はうまくいかなかった

手洗いを2回から1回に減らすのは1か月くらい前から始めていました。最初は手こずりました。

まあ、言うなればトイレ大=うんこというのは、強迫性障害になってから一番恐れているものなんですよ。

それに触ったかもしれない手を洗うのを減らすというのは、難しいものがありました。

トイレ小のときの手洗いを減らすのは、だいたい3日もすれば強い恐怖を感じることはなくなり、1~2週間でほぼ減らせてました。

が、トイレ小は1日に何回もしますが、私はトイレ大は2日に1度しかしません。これは強迫性障害になる前からです。

なので、手洗いを減らして曝露反応妨害法をしようとしても、回数が少ないし間があきすぎるんですよね。

チャレンジしても2度のうち1度しか成功できませんでした。どうしても怖くなって2回目を洗ってしまうのです。

なかなかうまくはいきませんでしたが、1回に減らしたいという強い気持ちを大事にしました。

なんとなく洗いたい気がする。汚れたような気がする。そういう強迫観念にはすぐに言うことを聞かず抵抗しました。

2回目を洗いたいという強迫観念がわいたときには「いま特に汚いことはなかったよね?これで洗うとまた次も洗うことになるよ?それでもいいの?1回に減らせないままでいいの?」と自分に問いかけました。

それを繰り返しているうちに、成功するときのほうが少なかったのが半々くらいになり、ついには成功のほうが多くなりました。

 

私も曝露をするのに慣れてきて、やろうと決意してから習慣づけるまで、ずいぶん早くなったと思っていました。

でも逆に、今の段階でまだ残っている強迫観念は手ごわいのかもしれませんね。

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