強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

野菜の泥、生肉や生魚が怖くて料理に時間がかかる

      2017/12/08


悪化時は、料理をほとんどしていなかった私。そもそも、寝たきり&引きこもりのあまり、ろくに食べてもいませんでした。食べるにしてもコンビニかスーパーのお弁当でした。

最近では、料理をする元気も出てきて、自炊をする日もあります。

でも、野菜の泥や、生肉や生魚の取り扱いが、気になるんですよね。

野菜を長く洗ってしまう

キャベツや白菜は、もとから1枚ずつ洗いますが、時間をかけて長々と洗ってしまいます。

ほうれん草や小松菜は、根元に土がついていることが多いので、根元は切り落としてしまい、それから1枚ずつ洗います。全部洗い終わったら、今度は数枚ずつまとめて、また洗います。

一番、嫌なのは、じゃがいも。土が地面の汚れなので、怖いです。土をよーく洗い落として、シンクを洗って、皮をむいてからまた洗います。

楽なのは、大根・人参・茄子。土もあまりついていないので、よく使います。と言っても、大根と人参は、皮をむくまえに洗うようになりました。

病前は、どうせ皮をむくのだから洗わなかったんですけれどね。じゃがいもだって、ざっと洗うだけでした。

いまは、できるだけ綺麗に洗わないと、汚れが料理に入りそうで怖いです。

生肉や生魚に触った手や調理器具が気になる

病前は、特に気にせずパッパと料理していたのに、生肉や生魚に触ったり、まな板を使うのが嫌でたまりません。

そう、私の強迫対象は「汚れ」で、細菌ではないと思っていたのに、生肉や生魚に関しては「菌」が怖いんです。

菌と言っても、お腹が痛くなったり病気になるのを心配する気持ちはあまりなく。まな板や調理器具に菌が残り、それが汚れとなったり臭いが出たり、不潔になることが怖いです。

料理前には、お肉やお魚のパックを触るだけでも手を洗います。キッチンに置くときもビニール袋の上に置きます。

お魚は切り身のものが多いので、あまり触らずに済みますが、お肉は薄切り肉ばかり使っているのでメニューが限られてしまいます。

薄切り肉も、もう少し小さく切ったほうが食べやすいので、本当は切って使いたい。どうしても切るときには菜箸で抑えながら切っていて、手を使うのは最終手段です。

牛乳パックの上で切って使い捨てをする人もいるようですが、私は肉汁がついた牛乳パックがごみの日まで家の中にあるのも嫌なので、できません。

生肉や生魚に触ったら、食器洗い用洗剤で最低2回は手を洗います。汚い手で触った洗剤ボトルも洗います。それでもすっきりしなくて、そのあとに他のものに触るのが苦痛です。

ハンバーグや肉巻きなど、生肉に長時間触る料理は、まだできそうにありません。

菜箸やフライ返しなど、生肉を触る調理器具も気になります。煮物のときはお湯の中に入るので殺菌されていると思えるのですが、炒めもののときは菌が残っていそうで心配です。生の間は菜箸で、火がとおったら新しい菜箸かフライ返しでと、途中で交換してしまいます。

調理器具を洗うのに時間がかかる

もう一つ怖いのが、生肉・生魚の汚れがついたもの。

お肉やお魚を料理したら、まずは調理器具に洗剤をつけて素手で洗います。それからスポンジでゴシゴシと洗います。

スポンジをよくゆすいで洗剤で洗い、シンクの中も泡だらけにして洗い、流します。これを2回、ときには何度も繰り返します。

お肉が入っていた発泡トレイも、どうせ捨てるものなのに、丁寧に洗ってしまいます。

この前は、生タイプの肉団子を買ったら、発泡トレイがたこ焼き器のように穴がぽこぽこした形で、洗いにくいし、流す時に穴に水が入ってあらぬ方向へ飛ぶし、ギャー!となりました。あの肉団子はもう買いません。

本当は、包丁やまな板は、熱湯消毒やハイターで殺菌をした方がいいそうです。

ただ、私はいままで毎回は殺菌をしていなかったし、そこまでする必要あるの?と思うんですよね。いま殺菌を始めるのは、不潔恐怖症だからになる気がして、洗剤だけで終わらせています。

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 - 料理・食器洗い

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