強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

『みんなのニュース』の強迫性障害を見た恋人に気がつかれたこと

      2017/01/27


4/3(金)に、フジテレビの「みんなのニュース」で、強迫性障害が取りあげられました。私は見られなかったのですが、彼はたまたま見ていたそうです。

内容は以下のようなものだったとのこと。

不潔恐怖の女性のケース。

  • 1ヶ月のウェットティッシュ代が4万円
  • 外出から帰ると物を拭いて聖域に投げる
  • 鍵やお札を拭く
  • 便器に手を突っ込む行動療法

ほかに、郵便配達の人で、ミスを恐れて配達先を何度も確認するようになってしまった人も出たそうです。見たかったなあ。

彼は、自分も体調が悪いときには不安になって何度も確認をしたり、車を運転するのが怖かったりと、強迫性障害っぽくなったことがあると言っていました。

彼「そのとき、これ以上は確認をしないと決めて見なかったり、車も、仕事で乗らなきゃいけないから怖いけど乗っていたんだよ。そうしたら怖くなくなった。それが行動療法みたいな効果だったんだね。不安なことに向かっていかなきゃいけないんだ」

行動療法がどういうものか、理解できたらしいです(笑)

強迫性障害ってこういう病気なんだよ、私は認知行動療法というのを自分でやっているんだよということは説明していたのですが、テレビで見たほうがわかりやすかったみたい。

彼「それで、俺はいままで睡蓮を甘やかしていたとわかった」

え……。

彼「『大丈夫』と言うのは、治すためには良くなかった。汚いものに向かっていかなきゃいけないんだ」

そこに気がついてしまったか!

そうなんです、私はあまり巻き込みはしないのですが、強迫観念がわきおこると、彼の前でもフリーズしていることがあるのです。

彼は、私が不安に思っていることに気がつくので、そういうときにパッと「大丈夫だよ」「汚くない」「きれいきれい」と言ってくれました。

本当は、不潔恐怖を治すためには、安心を与えてはいけません。「汚いかも」「きれいかどうかはわからない」というような言葉のほうがいいのです。

けれど、彼が私のために言ってくれている言葉を、そうは言ってほしくないというのもなんだし、「汚いかも」のほうがいいという説明をするのも難しい。なので、そのままにしていました。

いいえ、本当は心のどこかで「大丈夫」という言葉を聞きたかったのでしょう。

彼「これからは厳しくいくから。それが睡蓮のためだからね」

だそうです。

ありがたいのだけれど、少し心細いような、複雑な気持ちです。

↓参加中。ほかの強迫性障害のブログが見られます。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 強迫性障害(強迫神経症)へ 強迫性障害(強迫神経症)ブログランキング

スポンサーリンク

 - 恋人・巻き込み

関連記事