強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

お風呂の時間が長くても、ゆっくり入っているわけじゃない

      2017/01/31


不潔恐怖症になってから入浴時間が長くなるとともに、入浴回数が減り、3日に1度くらいしか入らなくなっています。

恋人の家に泊まっているときに、とうとう彼に「お風呂に入らないの?」と言われてしまいました。

彼の家には、週末に1泊か2泊しています。悪化時は、長く滞在すると疲れがひどいので、日帰りか1泊だけでした。

最近は調子がよくなってきたので、再び2泊するようになったところ、お風呂のことを言われてしまったのです。

一応、彼の家に行く日は早起きをして朝お風呂に入るようにしています。その日の夜は入らなくていいとして、翌日の夜もギリギリパスして、朝に帰宅してから入ればいいと思っていたのですが。

彼から見て、2夜お風呂に入らないというのは気になったようです。ごめんなさい。

 

彼は、「無理に入れとは言わないけれど。時間がかかってもいいからさ、ゆっくり入ってくればいいじゃん」と言いました。

この、「ゆっくり」という言葉に、ちょっとひっかかってしまった私。

いくらお風呂に長く入っていても、その内容は「ゆっくり」という言葉からはかけ離れています。

同じ不潔恐怖症の人ならわかると思いますが、入浴の間は、ずっと洗浄行為に追われている。それはとても「ゆっくり」などというものではなく、逆に、次から次へと洗うものがあり、忙しく追い詰められている状況です。

私にとって、お風呂に入れと言われることは、「強迫観念にさらされてこい」と言われているようなものなのです。

もちろん彼は、私の入浴時間が長くかかることを思いやって言ってくれただけなんですが、やっぱりわからないよね…と、少しさみしく思いました。

 

この日は彼のすすめどおり、お風呂に入りました。相変わらずシャワーだけで50分コース。

出てから鏡を見ると、キュッと緊張した顔になっていました。これが、私が強迫行為をしているときの顔なんだなあ。

それ以来、なるべく2日に1度は入浴するようにしています。暖かくなってきたので、そろそろ3日に1度じゃまずいというのもありますしね。もっと気温が上がったら、毎日入らなければいけなくなるし、入浴時間も減らせるようにならなくちゃ。

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