強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を自分で治すまでのブログ。普通の生活を取り戻すためにもがき中

図書館で本を借りられるようになった

      2017/03/03


図書館で本を借りてきました!

図書館や古本やレンタルが汚く思えるで書きましたが(もう2年前の記事ですね…)、私にとって図書館は子供のころから慣れ親しんでいた大好きな場所です。

強迫性障害になってから図書館やレンタルなどの不特定多数の人が触るものが汚く思えて怖くなり、足が遠のいていました。加えて、頭がうまく働かず、本を読むのが辛いという症状もありました。

図書館で本を借りるのは克服したかった

そろそろ図書館は克服したいなーと思っていたんですよね。トイレにコートを着たままで入れたことで自信がついたのもあり、その帰りに恋人に図書館に寄ってもらいました。

車でブーンと楽に連れて行ってもらえてよかったです。自力で行くのには自転車を使う距離なので、なかなか腰が上がらなかったかも。

借りたのは強迫性障害の本を数冊。この辺は、やっぱりまだまだ強迫性障害のことばかり考えているなという感じですが。行けない間もインターネットで図書館の本の検索はしていて、強迫性障害の本がある!読みたい!と思っていたのです。

ひさしぶりの図書館は、やっぱり好きだと思えました。

立ち並ぶ本棚、ぎっしりと詰まった本たち。買うことを前提にしたら諦めなければならない無数の本を、自由に手に取って気の向くままに読めることの素晴らしさは図書館ならではです。

図書館は清潔とは言えない

図書館の本は実際に汚れているものもあるので、無理に借りなくていいと思います。

不潔恐怖症の人は、よく誰が触ったかもわからない不潔な本を借りられるものだと思うかもしれませんが、そういう意味で汚いのは図書館の本に限らないですよね。だからこそ私は、不潔恐怖症になってしまったわけですし。

あと、やはり浮浪者の人がいると気になります。私はもともとはそこまで浮浪者が苦手ではなかったのですが、ほかの不潔恐怖症の人の話を聞いているうちに気になるようになりました。

なので、図書館の中にいる人たち、特に座席に座っている人には目を向けないようにしました。

うちのあたりは浮浪者は少ないし、図書館に入るレベルの人なら平気だと思うのですけれど…。実際に見たら気にしてしまいそうで怖かったのです。

図書館の本をベッドで読めた

借りてきた本を、どこまで持ち込めるかというのはわかりませんでした。

まず、借りた本を直接バッグに入れるのは無理で、ビニール袋に入れてからバッグに入れました。ただしこれは、病前も図書館の本を傷めないためにしていたことです。

今ではバッグを汚したくないという気持ちも存在していますが、バッグの中にビニール袋を入れたままで出し入れしていたので、多少は本がバッグの内側にもつきました。なので、本を直接バッグに入れることにも、そこまで抵抗が強いわけではないと思います。

行動としては強迫性障害になる前の行動と同じなので、判断が難しいですね。

家では、袋ごと部屋の片隅の物置スペースに置きました。テーブルの上に置くのは、少し抵抗があります。

では、どこで読むのか?というのが問題になり…。

最初は、テーブルで座って読んで、読み終わったらテーブルを拭けばいいと考えていたんですよね。

でも実際は、テーブルに置きたくない気持ちが強くて、ベッドで寝ながら読みました。不潔恐怖症の人はベッドが聖域になりがちだそうですが、私はあまりその傾向が強くないようです。

テーブルを汚したらすぐに拭けるので拭いてしまいそう。シーツなら、寝る直前に交換するのは面倒なので、そのまま見過ごせるだろうと思いました。

シーツにつけないようにして読んで、読み終わったら手洗いをすればいい。

そう思っていましたが、実際に読み終わるとどうでもよくなり、手洗いをしないまま寝ました。翌日はベッドの上にも置いて、そのままの手でスマホにも顔にも触りました。

もうひとつおまけに、これを書いていたら図書館の本をテーブルに置けなかったことが嫌になり、置きました。ついでにパソコンデスクの上にも置きました。

ブログを書いていると、「できなかった」と書くのが悔しい気持ちになり、「本当にできないだろうか?」と検討できます。自分の気持ちを整理して客観的に見ることができるのも良いですね。

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