新型コロナウイルス予防で強迫性障害の無意味さを再確認した

スポンサーリンク

新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。

強迫性障害の不潔恐怖症や潔癖症ですと、普段している洗浄行為は必要だった!と思う人もいるのではないでしょうか。

しかし、私はまったく逆のことを感じました。

ウイルスは手や物を介して広がる

テレビで、手に塗料をつけて物に触り「ウイルスはこういう経路で広がる可能性があります」と実験している番組がありました。

手すりや座席の肩などあちこちに広がっていましたし、顔にもついていました。

目に見える形でなければ避けようがないなという範囲でした。

私が強迫性障害で外のものに触らないようにしていた時でも、強く意識していなければ、つい触ってしまうことはありました。

まして、普通の人が外で物に触らないようにするのは難しいでしょう。

重大な感染症の流行は少ない

普段からそこら中の物にウイルスや菌はついており、みんなそれを触り、うつし合い、手を洗わずに物を食べたり指を舐めたりしているのです。

そんな日常でも、今回のコロナのような騒ぎになるのは稀ですよね。

もちろん、ときどき感染症は流行します。

冬にはインフルエンザが流行りますし、ノロやロタといった食中毒やら、麻疹が流行することもあります。

でも、ここまでの一大事になることはめったにありません。

つまり、普段は手洗いも洗浄も消毒もろくにしていなくても、世の中は回っているということです。

強迫性障害は必要が無い洗浄をしている

強迫性障害の洗浄行為は必要なのか?というお話ですが。

私は必要ないことが再確認できたと思いました。

コロナが拡大している今は必要です。

でも、普段は必要ないのです。

必要ないから、みんなはやっていない。

私がそうだったように、不潔恐怖症の場合は洗浄行為が必要なことだと思い込んでいるケースもあるので書いてみました。

とはいえ、毎年インフルエンザの時期くらいは、世間一般のみなさまも今と同じくらいの感染予防対策をして欲しいものです。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました