曝露反応妨害法をやって治ったこと・まだ治らないこと

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本『図解 やさしくわかる強迫性障害』を参考に、6日間の曝露反応妨害法をやって治った症状と、まだ治らない症状をまとめます。

私の不安階層表。曝露反応妨害法後の不安尺度の変化

行動 不安尺度
腰・太ももに触る 100 80
服の上から腰・太ももに触る 90 40
入浴後の腰・太ももに触る 80 60
外出着のまま家の中で過ごす 70 10
膝に触る 60 20
外出用のバッグに触る 50 10
中古本に触る 40 10
足に触る 30 5
外のものを洗浄しない 20 5
手洗いのときに爪の中・腕を洗わない 10 5

「服の上から腰・太ももに触る」までは、できました。いつでも「腰・太ももに触る」は、できませんでした。

物に対する恐怖はだいぶ克服できました。

反面、体=体についたトイレの汚れに対する恐怖が、まだ強く残っています。自分がトイレに行ったこと・汚れたことははっきりとわかるので、恐怖が強いのだと思います。

治ったこと

  • トイレに行くときの緊張感が薄れた
  • トイレの壁や便器に服がついても着替えない
  • トイレ後の手洗いは小は石鹸1回、大は石鹸2回。爪の中・腕を洗わない
  • 外に持っていったスマホや携帯電話を拭かない
  • 買ってきたものを洗わない・拭かない
  • 中古本・外出用のバッグ・郵便物・書類など、物にはだいたい触れる
  • 外出着のまま家の中で過ごせる
  • 膝から足はいつでも触れる
  • 腰・太ももは、お風呂あがりと服の上からなら触れる

トイレ後の手洗い時間が短くなったこと、トイレの壁や便器に服がついても大丈夫になったことで、トイレに行くときの緊張感が弱くなりました。トイレに行く回数も増えて、いままで、自分が思っている以上に我慢していたんだなと思いました。

物を洗浄する行為は、かなり減りました。地面に置かれていたものや、はっきりと汚れたものを拭くくらいです。

いま見たらスマホやマウスが実際に汚いので拭きたいのですが、一度拭くと戻ってしまいそうなので、しばらく我慢します。

先日は、外出から帰って、メールチェックをしてからまたすぐに出なければいけないことがあったのですが、無意識のうちに外出着のまま椅子に座っていたのでびっくりしました。「このまま座ってしまおう」とも何も考えることもなく、ごく自然に座れて嬉しかったです。

自分の体で、腰・太ももはまだ苦手です。服の上から触るのはだいぶ気にならなくなりましたが、入浴後はまだ我慢していて、触ると手洗いをしたくなります。ここを妥協すると先に進めないので、慣らしていきます。

まだ治らないこと

  • 地面・靴は触れない
  • 宅配便・レンタルDVDは触れない
  • 生肉・生魚に触ると過剰に手洗い・洗浄をする
  • トイレに行ったあとの腰・太ももは触れない
  • 入浴時間が長い

※触れないというのは、触ったあとに手洗いをするという意味です。

汚れが強いと思っているものは、まだ苦手です。宅配便・レンタルDVDは、触る機会が多いわけでもないので、無理に克服しなくてもいいかなと思っています。

それ以外は、もうちょっと触れるようになりたいですね。特に、生肉・生魚への恐怖を軽くするのと、入浴時間を短くするのはがんばりたいです。

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