ガスコンロの火を消し忘れたけれど確認強迫は戻らなかった

先日、恋人の家でガスコンロの火を消し忘れました。

家にいるときなのですぐに気がつきましたが、ここまで確認しないようになったのかと、しみじみしました。

ガスコンロの火を消し忘れた

カレーを小鍋で温めていたんですよ。

かなりの弱火というか、トロ火くらいですね。

で、おいしく食べ終わって、キッチンに食器を下げに行ったら火がついたままでした(汗)

火を見て気がついたのではなく、なんか鍋がグツグツいってて熱を発している?と気がついて、火を確認したらつけっぱなしでした。

こんなに弱火でも、火がついていれば気がつくものだなと思いました。

まあ、キッチンを離れるときは消し忘れたじゃないかい!って話ですが。

つけっぱなしでも長時間でなければ大丈夫な火力だし、間仕切りがないすぐ横の部屋にいるので見過ごしたのでしょう。

外出時のガスコンロの確認も引きずらなかった

1時間後くらいに外出するときは、さすがにしっかり目に確認してしまいました。

でも、ガスコンロの上にカレーの鍋をのせたままで出かけました。

私は確認強迫がひどいときは、ガスコンロの上に物が乗っている状態では出かけられなかったのです。

火がついていたら見えないのではないかと不安でした。

今は、火がついているか・消えているかがちゃんとわかるので、物を乗せたままでも大丈夫です。

この日は鍋をおろしたくなりましたが、そう感じたときこそ不安を上げておこうと考えてやめました。

火を消し忘れたことはしばらく引きずるかな?と思いましたけれど、強迫観念はほとんど復活しませんでしたね。

むしろ、「火がついていれば気がつく」と再確認できました。

確認強迫の認知行動療法は終わらせている

私は確認強迫、特に火の元の消し忘れに対する強迫は、認知行動療法をして終わらせています。

  • 火を消し忘れていたらどうするの?
  • 火をつけたまま外出してしまったら?
  • 確認不足で火事になったら?

確認強迫のときの、心臓を握りつぶされるような不安。何度も繰り返す終わりが見えない確認。

どう取り扱うかは、自分の中で決着がついています。

不安は感じても、もう強迫行為を優先させないと決めているのです。

強迫行為をすれば強迫観念を引き起こし、強迫性障害に人生を乗っ取られる。

取り戻した適切な感覚を失わずにいたいです。

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