地面が汚く思える。本が買えなかった理由と電車でカバンを床に置くこと

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大きい本屋さんに行ったのに、さんざん立ち読みをしたあげく、本を買ってこられなかった理由なんですが。

一番いいと思った『図解やさしくわかる強迫性障害』が、下の棚に置いてあったからです。けっこう床に近い、床上20cmくらいかな。

というか、その本屋さんでは、強迫性障害コーナーがそこだったんですね。不潔恐怖なんちゃらかんちゃらみたいな本もあって、こんなに地面の近くに置いていては、不潔恐怖症の私は買えませんよ~と思いました。

立ち読みは平気なの?というのは、がんばればなんとかという感じです。強迫性障害の本をたくさん置いてある本屋さんが近くに無く、わざわざその本屋さんに行ったというのと、「外」だけで触るならいいやという気持ちでした。

地面の近くに置いてある、地面の汚れがついている本を家に持ち込んで、ベッドの中で読むことを考えると、ためらってしまうのです。

それも認知行動療法の一部だと思ってやればいいのではないかと、さんざん悩んだのですけれど、ダメでした。

立ち読みだけして、申し訳ない…。今度、他の本を買うので許してください。

 

そういえば、本屋さんに行くときの電車の中で、隣に男子高校生が座ったんですよ。

彼らはスポーツバッグのようなカバンを電車の床に置くので恐怖対象です。高校生なんて制服で床に座るので、深く考えてしまうと席を移りたいですが、そこまですると自分を嫌いになりそうなので、しませんでした。

隣に座るぶんには、カバンは床にあるだけで安全です。

ところがその彼は、手にミニバッグを持っていたんですね。

座るときにそれが私にあたって、このミニバッグは床に置いていないよね?と思いました。小さいし、お弁当袋っぽいし、汚くないよね?と。

ところが、その直後に、彼はミニバッグも床に置きました!あー、やっぱり床に置いているバッグで、それが私に触ったんだ~と思いました。

私が汚さについて考えた、すごくいいタイミングで床に置いたので、まるで神様が私を試しているみたいだと思いました(笑)

まあ、前にも書いたように、混雑した電車でも町中でも、床置きされたカバンが自分に触れることなんて日常茶飯事です。そんなことを気にしていたら、外を歩けません。

床と自分をつなぐ経緯を見てしまうと嫌悪度も高いですが、当たり前のことなんだからと、我慢しました。

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