マンガ『「子供を殺してください」という親たち』16話に強迫性障害っぽい息子が出ていた

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コミックバンチwebでマンガ『「子供を殺してください」という親たち』16話が公開されました。

「子供を殺してください」という親たち | コミックバンチweb

※コミックバンチwebでは1話+最新4話が公開です。期間を過ぎると閲覧できなくなるのでご注意ください。

引きこもりの息子が暴れるので、両親は家にいられずに車上生活するまでになっているというお話です。

息子には強迫性障害の症状もあらわれていました。

頻繁に手洗いをして、両親にも手洗いを要求します。父親は、「風呂も1日になんども入るので水道代も月に5万を超えていました」と語っています。

精神障害者移送サービスをしているトキワ精神保健事務所の押川さんは、精神疾患が疑われると指摘しました。

つまり、両親は水道代が月に5万を超えているというのに、息子が精神疾患である可能性を追求せず、病院にも連れていけていないということです。漫画の中のやり取りでは、強迫性障害という言葉さえ出てきません。

まともにコミュニケーションができる状態ではないのかもしれませんが、息子の状態を理解できていないのではないかと感じました。

両親から見れば、引きこもりになってから精神症状が出た→引きこもりをやめれば精神症状も治まる、引きこもりさえ解決すればいいと考えるのでしょう。

しかし、水道代が月に5万というのは強迫性障害の症状がかなり出ているはずです。

そこまでいったら精神障害が引きこもりを助長している部分も大きいので、治療が必要だと思うのですが…。

残念ながら、このお話は途中で途切れたまま終わってしまいました。

この息子さんが強迫性障害から抜け出せたことを祈るばかりです。

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