強迫性障害で治したいこと・このままでいいこと

強迫性障害が良くなってきたとは感じるものの、ちょっと停滞気味です。

トイレ後の手洗い時間の短縮と、汚いものを触った後の手洗いを減らすというのはできているのですが、そこから先がなかなか治せません。もう一段階、クリアしたいです。

なので、いまの私が治したいこと・このままでいいことを考えてみました。

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治したいこと

「外のもの」に触れるようになる

外から持ってきたものの一部は、まだ触った後で手洗いをしてしまいます。買ってきたお弁当やパンを食べた後で手洗いをしたり、いちいちお皿に出したり、そのまま置いた場合はテーブルを念入りに拭くので、不便です。

自分の体(腰・お尻・太もも・足)と服(ウエスト・ベルト)に触れるようになる

着替えの途中で手洗いをしたり、服が乱れてもなおせないので、気軽に触りたいです。ただ、最近、病前の自分が触っても平気だったのかどうか、自信が持てなくなっているんですよね…。まったく意識しないで触っていたとは思うのですが、強迫性障害になってから日が経ちすぎたのか、前の感覚を忘れているみたいです。

トイレ後の手洗いを手首から先だけにする

いまは、手首から肘の間の半分くらいから先を洗っています。お風呂場の手洗器で手首から先を洗った後、台所で腕から水洗いしているので、お風呂場の手洗器のみにしたいです。外でコートを着たままトイレに行けないし、小さな洗面台しかないトイレにも行けないので、外出を狭めている原因にもなっています。

お風呂の時間を短くする

いまは、シャワーだけで50分です。腰から膝上までを入念に洗うのと、お風呂場の壁と床を流すのに時間がかかっています。お風呂に入るハードルを上げてもいるので、30分位に縮めたいです。

トイレ中にトイレットペーパーの交換をする

いまは、トイレットペーパーの交換がトイレ前にしかできません。これも不便なので、治したいです。

このままでいいこと

トイレットペーパーを使いすぎている

尿や便を完全に拭きたいのと、手に汚れをつけたくないのとで、病前よりもトイレットペーパーの消費が激しいです。ただ、ほぼ家にいる状態で2日で1ロール程度なので、そこまで多くないかと思います。金銭的にも負担になるほどじゃないし、ここをがんばるとトイレ後の手洗いに響くので、とりあえず気にしないでいきます。

トイレ後の手洗いは石鹸で2回。外出後と調理前に石鹸で手洗いする

トイレ後の手洗いは、1回目は拭くのに使う右手を中心に予洗い程度に洗い、2回めに念入りに洗っています。手洗い時間は長くなりますが、台所での水洗いを除けば「丁寧に洗っている」程度なので、このままでもいいです。

外出後と調理前の手洗いも、前は水洗いだけだったので、石鹸を使うことは続けたいです。正直に言うと、調理前の手洗いは、自分のごはんを作るだけなら、いまだに水洗いで済ませることもあるくらいです。

 

「このままでいいこと」は、強迫性障害になってから始めた強迫行為の一部ですが、負担に感じなくなってきたので続けてもいいという気持ちになりました。

強迫性障害が悪化しているときは、強迫行為のどれもこれもを完全に治して、病前の自分と同じ状態になりたいと願っていました。でもいまは、習慣を変えたと考えて、受け入れられそうです。

「治したいこと」を治すためには、トイレの手洗い時間をだんだん短くしたときのようにはいかないと思います。曝露反応妨害法のように、進んで汚いものに触って、我慢をするのが良いのでしょうね。

一歩を踏み出すためには、治したいという気持ちを強くすることが必要です。治したあとの生活の素晴らしさを考えて、勇気を出したいです。

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