強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

洗面台の水はねが気になり、いつまでも手を洗ってしまう

      2015/05/22


トイレ後の手洗いで、また少し手こずっています。

きっかけは、外のトイレに入ったときのこと。

強迫性障害になってから2回ほど入ったことのある、かなり綺麗で新しいトイレです。しかし、掃除の人が手洗器で雑巾をゆすいでいるのを見てしまい、汚れが気になるようになりました。

手洗いをしていて、手洗器に手が触れたり、水はねが腕につくと、汚いと思うのです。

また、そこの蛇口は手をかざすと一定時間シャワータイプの水が出るタイプ。水を出すのに蛇口付近に手をやると、蛇口や手洗ボウルに触れてしまいます。そうすると汚れた気がして、石鹸で洗いなおさずにはいられません。

うまく水を出すのも難しいし、シャワー状に出る水も勢いがよく、はねやすくて気になります。

もうこれで終わりと思っても、最後に流すときになぜか蛇口に手が触れてしまい、何度も何度も何度も何度も、手を石鹸で洗いなおしました。

何分間洗っていたのでしょう?20分?30分?ひさしぶりの長時間でした。

洗面台に洋服やバッグがつかないように、腰を引いた不自然な格好です。そんな姿勢で長時間の手洗いをしていたため、体も痛くなってきて、泣きたくなりました。

一生ここから出られないのではないかとさえ思いました。

やっとのことで手洗いを終えて出たあとは、手が真っ白に乾燥してピリピリと痛みます。

前回、同じトイレに入ったときは、ここまで気にしないで手洗いできたのですけれど。何かスイッチが入ったみたいです。

こんな日があると、私はなにも治っていないのではないかと思ってしまいます。症状が軽くなったと言っても、ただ理性で我慢してるだけで、根本的には汚いと思っているまま…。

 

その日以来、家でも水はねに対する恐怖心が強くなり、慎重に手を洗うようになりました。家ではさすがに、手洗器に手がついても水で流すだけで、石鹸で洗いなおすまではしなくて大丈夫です。

あと、暖かくなってきたので靴下を履かずに素足になったこともあり、水はねが足に飛んだような気がするんですよね。これは、実際にはねているのか、錯覚なのかわかりません。はねたと感じると、足とお風呂場(手洗器がある)の床も洗います。

爪の中の汚れもまた気になりだして、なかなか気軽な手洗いにできません。

調子がよければ、家ではトイレの時間も含めて5分くらいで戻ってこれるので、たいした手間ではないのですけれど、やっぱり外が問題です。

外のトイレは、お掃除の人が手洗器を使っているというのと、他の人の手洗いがかなり短時間なので、汚れが残っている気がするのです。

「手洗いの最後には手洗器を流しましょう」なんていうマナーはないですものね。私はなんとなく、強迫性障害になる前からざっと流していましたが、洗面台にはねた水を拭く人はいても、手洗器ボウルの中まで気にする人は少ないかも。

外でも蛇口や手洗器に手が触れても、石鹸での洗いなおさないようにしなくては。

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