爪の中の汚れ。手洗いの後に残っていると手や食器を洗いなおしてしまう

強迫性障害の症状でよくある、手洗いの繰り返し。悪化時は、「まだ汚れている気がする」「なんとなく気持ち悪い」という理由でしていましたが、最近では、実際の汚れが気になったときにしかしません。

その「実際の汚れ」は、ほとんどが爪の中の汚れです。トイレ後の手洗いが終わってから、爪の中に汚れを見つけると、手を洗いなおさずにはいられません。

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トイレ前からついていた汚れ=トイレの汚れ

爪の汚れがトイレ前からついていたにしろ、トイレ中に、その汚れは私とともにあったわけです。できれば汚れではなくフォースとともにありたいですが、仕方ありません。

その爪の汚れが手洗い後にもついていると、爪の汚れにトイレの汚れをつけてしまい、それを洗い落とせていない!という考えになります。

トイレに行く前に爪の中の汚れをチェック

トイレに行く前に、爪の中の汚れをチェックします。

もともとネイルをしていたこともあり、爪も爪下皮も指先より長いです。爪はギリギリまで短く切っていますが、2~5mmくらいは白い部分があります。

爪の中には、伸びた爪と一緒についてきた爪下皮の残りや、たぶん顔や体を掻いたときに入った皮膚などがついていることが多いので、とります。

トイレ後の手洗いが終わったら爪の中をチェックする

手洗い後にも、手を拭き終わったら、保健委員さながらに爪の中をチェックします。電気に手をかざして見ています(笑)

けれども、手洗いをしている間に汚れがふやけて浮いてくるのか、手のひらを引っ掻くように洗う時に皮膚が入るのか、手洗い後にまた汚れを発見することが多いんですよね…。

もちろん、爪の中も洗っていますが、水で濡れていると汚れが見えないんです。本当は爪ブラシを使いたいけれど、外で手を洗えなくなりそうなので、使えません。

爪の中に汚れがあると手を洗いなおす。ときには食器も

爪の中に汚れが残っているのを見つけると、汚れをとって手は洗いなおしになります。

以前は、石鹸で手を洗いなおしてタオルも交換していましたが、最近は、水で手洗いをすれば大丈夫です。

ただ、手洗いのついでに食器を洗うことがあり、そのあとで爪の中に汚れを見つけると、食器と食器の水切りかごも洗いなおすはめに…。

手を洗って拭いて、汚れがないのを確認してから食器を洗えばいいのですが、手洗いのときには1回OKサインを出しているので、つい過信したり忘れたりしてしまうんですよね。

食器を洗い終わって手を拭いていると、「あ、爪に汚れが残っていたかも」と思い、チェックします。そこで汚れがついていると、手はもちろんのこと、食器も食器の水切りかごも全部洗いなおします。

たとえコーヒーカップ1個を洗っただけでも、カップから汚い水がたれて、水切りかごの中の食器たちにかかったのではないか?と思うと、汚く感じてしまうのです。

悪化時は、手洗いを終えるとそのままじーっと何も触らずに不安が過ぎ去るのを待っていて、そのまま食器を洗うなんてとてもできなかったので、そこから考えると良くなってはいるのですが。

 

爪の中の汚れ、普通はどうしているのでしょう。外のトイレでは、爪を念入りに洗っている人はおろか、爪の汚れをチェックしている人なんて見たことがありません。「正しい手洗い」では、爪の中もしっかり洗うように言われているけれど、そこまで気にしないのが普通なんでしょうね。

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