強迫性障害のインターネット・電話カウンセリング

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強迫性障害の認知行動療法(曝露反応妨害法)を受けたくても、通える範囲に認知行動療法での治療をしている病院がないという人も多いかと思います。

また、保険や経歴の問題で、精神科に通院したくない人もいるでしょう。

インターネットや電話でカウンセリング治療を受けられるところもあるので、ご紹介します。

カウンセラーの選び方

まず注意したいのが、「カウンセラー」として仕事をするためには資格は必要ありません。

インターネットで集客しているカウンセラーには、素人も多くいるので気をつけましょう。

カウンセラーを選ぶポイントは以下の3つです。

  1. 臨床心理士または公認心理士の資格を持っている
  2. 医療機関と連携して治療した実績がある
  3. 経歴・職歴を公表している

このページでは、臨床心理士で医療機関とも連携して治療している、もしくは治療経験がある治療者を掲載しました。

岡嶋美代先生 [インターネット・電話・訪問/愛知・東京]

東京都「BTCセンター東京」「原井クリニック」、愛知県「BTCセンター」、京都府「京都ここてまる」でカウンセリングを担当。

「原井クリニック」院長の原井宏明医師と共著で本を出版されています。

カウンセリング詳細はこちら。
強迫性障害/強迫症の行動療法カウンセリング > カウンセリングへのアクセス

本はこちら。


鈴木淳也先生 [インターネット・電話・訪問/埼玉]

臨床心理士。埼玉県「浦和すずのきクリニック」でカウンセリングを担当するとともに、個人でも「KOMAYAMAカウンセリングオフィス」でカウンセリングを行う。

鈴木さんが書かれているブログうつと不安のカウンセリングは強迫性障害や認知行動療法の情報がたくさんあるので、ご覧になったことがある人も多いのではないでしょうか。

カウンセリング詳細はこちら。
KOMAYAMAカウンセリングオフィス > カウンセリングメニュー・料金

矢野宏之先生 [インターネット・電話/福岡]

臨床心理士。熊本大学医学部附属病院 神経精神科の勤務を経て、福岡の精神科クリニックやカウンセリング・ルーム「リソルサ」でカウンセリングを行う。All About「心の健康」ガイド。

無料相談掲示板があるので、相談してから治療を受けるか決めることもできます。

カウンセリング詳細はこちら。
リソルサ B side > 相談/治療をうけたい方へ 

カウンセラーを選ぶときの注意点

強迫性障害の患者さんの中には、「強迫性障害を経験している治療者がいい」と言う人がいらっしゃいます。

しかし、元患者というだけのカウンセラーはおすすめできません。特に、完治をうたっていたり、医療を否定している人には注意しましょう。

その人の強迫性障害が治ったといっても、それは、たった一つの経験談に過ぎません。

プロが仕事として何人もの患者さんを治した経験のほうが、ずっと豊富です。

インフルエンザや心臓病でも「病気を経験している医者」でなければ治せないでしょうか?

自分の経験をもとに、医学的な根拠がない治療を人にするのは危険な行為です。

元患者のカウンセラーには、「曝露反応妨害法をきちんと理解してなく、間違った指導をしている」「自分が治った時点での古いやり方のまま、情報が更新されていない」人を見かけます。

元患者でも、治った経験を活かしてカウンセリングを仕事にしたいと思うなら、学んで資格を取ってから働けばいい話です。

それができないなら、人を治療するべきではありません。

プロフィールにカウンセラーっぽい資格を載せていても、通信教育などで簡単に取れる資格であることも多いです。

聞いたことが無い資格の場合は、その資格を取るための時間や費用がどれくらいかかるのか調べてから判断しましょう。

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