きれい好きと潔癖症と強迫性障害の違い

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オトナンサーに潔癖症の記事が掲載されていました。

つり革が握れない…「潔癖症」を医学的に言うと? 原因や対処・治療法は?

きれい好きや強迫性障害との違いについても書かれていました。

Q.潔癖症とは何でしょうか。いわゆる、「きれい好き」とはどう違うのでしょうか。

田中さん「潔癖症とは実は、精神障害の病名ではありません。潔癖症は『強迫性障害』という心の病気と関係があり、医学的には両者を区別することが重要になります。潔癖症の人は自分の体を清潔に保つために、外出中は汚染している(またはその可能性がある)物には触らないように気を付け、帰宅後は忘れずに手を洗い、うがいをします。

帰宅後、すぐにシャワーを浴びて、服を着替えたいという人もいるでしょう。家では、小さなごみやホコリを見つけると徹底的に掃除をします。自分の物を他人に触られることを嫌う人もいるでしょう。周囲の人からすれば、こうした行動は単なるきれい好きを通り越して、『ちょっぴり窮屈だな』『過剰だな』と感じるかもしれません。

一方、強迫性障害の人は不必要なまでに手洗いや掃除を何十回も繰り返し、日常生活に支障が出てきます。強迫性障害の場合には、何らかの脳機能の異常があるのではないかと考えられています」

きれい好き<潔癖症 < 強迫性障害という感じでしょうか。きれい好きは好ましい、潔癖症は窮屈、強迫性障害は病気。

きれい好きと潔癖症の境界線は、判断する側の価値観にもよるので曖昧です。

強迫性障害には診断基準があります。病院に行く前に判断したいなら「不必要」「繰り返し」が判断材料になります。

きれい好きや潔癖症は、必要がない繰り返しはしませんよね。

強迫性障害の「不必要」は、患者本人は必要だと信じている場合もあるので、自己判断は難しいかも。「繰り返し」は気がつきやすいのではないでしょうか。

繰り返しに「念のため」がついたらさらに疑わしいです。

自分は強迫性障害かも?と思ったら、必要がない繰り返しをしていないか注意してみてください。

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