強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

化粧品を全部洗った

      2017/01/31


昨日は「外のもの」に触っても手を洗うのを我慢して、一歩前進しました。その反動でしょうか。

朝起きてぼーっとしていたら、むくむくと、病前の私がしていた汚い行為を思い出してしまい、いてもたってもいられなくなりました。

それは、化粧ポーチに生理用品を入れていたことです。

自分でもどうかと思いますが、病前の私はずぼらで気にしない性格だったんですね。

化粧ポーチに、化粧品と一緒に生理用品を入れていたんです。今の私には考えられませんし、普通の感覚でも抵抗がある人はいると思います。

トイレで便器に座ってから、生理になったことに気がつくこともあります。生理用品を取り出す時に、トイレで色々触った手で化粧ポーチに触っていたことになります。というか、その手は化粧品にも触れていただろうなと。

そんなことを考えたら、いてもたってもいられなくなり、汚い手で触れた可能性のある化粧品をぜんぶ洗うことにしました。出かける約束をしていたのですが、キャンセルしてしまいました。

「可能性がある」と言っても、化粧ポーチに入れる化粧品は、そのときどきで入れ替えます。持ち歩かない化粧水や乳液のボトルも、メイクをする途中で触るから、汚い化粧品を触った手で触ったかもしれません。

こうなるともう、持っている化粧品のすべてです。

キッチンのシンクの横にタオルを置き、水で念入りにすすぎました。1時間半かかりました。

大変でしたが、ちょっと気分もすっきりしたので、そのまま部屋の掃除にとりかかりました。不潔恐怖になってから、汚いところを掃除する→手洗いの繰り返しになるので、なかなか掃除をする気にもなれなかったので、けっこう汚れていました。

昨夜、「外のもの」に触るというのはクリアしたので、比較的楽な気持ちで掃除をしました。掃除自体は、かなり汚れていたので時間がかかりましたけどね(笑)

そのままのんびりとすごして、夜になり。

テーブルの上にずらりと並んでいる化粧品を見ていたら、またむくむくと強迫観念が襲ってきました。

それは…水洗いだけでは不十分ではないか?というもの。

化粧品の容器は水が入りやすいので、洗剤を使うと中身も痛めてしまうと思い、水洗いで済ませましたが。「トイレの汚れ」をつけてしまっているのに、水洗いだけでいいの?いいの?本当にいいの??

こうなってしまったら、もう洗い直すしかありません。

私は再びキッチンに立って、すべての化粧品を洗いはじめました。今度は洗剤で洗ったあとに丁寧にすすぐので、余計に時間がかかります。

2時間以上かかりました。

テーブルの上にずらりと並んでいる化粧品を見ていると、情けなくて悲しくてたまりませんでした。洗わずにはいられない自分、洗うことでくたくたになって、約束をキャンセルして。

普通だったらほかのことに使える時間を、えんえんと手を・体を・物を洗うことについやして、何をやっているんだろう?

その後3日くらい、今度は「せっかく洗った化粧品を汚したらどうしよう」という気持ちから、テーブルの上の化粧品に触ることができませんでした。

その間、テーブルが使えなかったので、ごはんを食べるのに不便でした。

ほんとに、何をやっているんでしょうね。

こういうことが、また出てくるのではないか思うと怖いです。

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