強迫性障害*不潔恐怖症を治すまで -ブログ

強迫性障害の不潔恐怖症(潔癖症)を認知行動療法で治すまでのブログ。ほぼ治った寛解状態になりました

私の強迫性障害は半分くらい治った気がする

      2018/07/06


このブログには強迫性障害の症状が出たときのことを書きがちですが、これでも私は治ってきています。

先月より今月、先週より今週の方が良くなっている。できるようになったことや、見過ごせるようになったことが増えています。ときには強迫観念がたくさん出てしまう日もあるので、「昨日より今日」とは言えないのが残念なのですけれど。

つらつらと、何パーセントくらい治ったかを考えてみました。悪化時と比べると、60%くらい健康な気がする。健康なときと比べると、60%くらい病気な気がする。間をとって半分は治ったかな?

強迫についやしている時間で考えると、1日に2時間弱くらいになっているような…。いや、それは私がほとんど家にいて、回避できているからか。うーん、どのくらい治ったかを数字で表すのは難しいですね。

 

お風呂は短くなったとはいえ、まだ疲れるくらい長いし、トイレ後の手洗いもまだまだ長いです。生肉や生魚に触るのを避けて、お惣菜や加工食品を買うことが多いです。

一方で、お風呂のときに腰まわりを洗う時間や、汚いと思うものに触ったあとの手洗いが短くなりました。靴を履くときに、手で靴のかかとに触れるようにもなりました。

ずいぶん楽になりました。

それに、泣かなくなった。泣くほど怖い強迫観念を感じることが減りました。

悪化時はよく泣いていましたね。強迫観念がひどくてパニックになりがちだったし、治らないんじゃないかという絶望感でも泣いていました。

 

いまは、こんなに治っているのに、なんでまだこれがダメなの!どうしてできないの!と歯がゆく思うこともあります。でもそれは、良くなったからこその悩み。

本当に最悪のとき、私は、この不潔恐怖症が治るはずはないと思っていました。私の価値観は変わってしまったのだ、元に戻ることなんて永遠に無理だと。

また、自分で治そうと、はじめて曝露反応妨害法のようなものをしたとき…「外のもの」であるチーズに触ったときには、このあとチーズを食べるたびにこの苦しさを思い出すに違いないと考えていました。大好きなチーズに嫌な想い出がついてしまい悲しかった。

そのときの記事はこちら。
一歩前進!外のものに触れた

いま、チーズを食べるときに思い出すかというと、たまに思い出します。で、ふふっと笑います。嫌な気持ちはしません。

チーズを汚いと思って触れなかったことも、チーズに嫌な想い出がついたと思ったことも、強迫観念にはまっていたな、強迫性障害がひどい状態だったんだなと思います。そして、いつかこれも忘れていき、ごくたまにしか思い出さなくなるだろうと信じています。

早くその日を迎えるために、いまは少しずつ治します。

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