ひさしぶりに強迫性障害的な手洗いをしてしまった

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トイレ後の手洗いで上の空になり、ひさしぶりに洗いなおしてしまいました。

トイレに入っているときから考え事をしていまして。トイレットペーパーが残り少ないので、補充しなければと思ったのですよね。

手洗いに集中していなかったので、手洗いをしたかどうかがわからなくなってしまいました。

手洗いのときに集中していなかった

私はトイレットペーパーを補充するのは、トイレに入るときに一緒に持ち込みます。

トイレットペーパーは部屋の収納にしまっていて、トイレ後に補充すると再び手洗いをしなければならないので、トイレ前にするのです。

これは強迫性障害ならではですよね。病前はトイレ後に補充していたはずですから。

トイレ前に補充するとなると次回のトイレまで覚えておかなければならないので、忘れないように気になります。

なので、トイレから出たらトイレットペーパーを収納から出して、目につくところに置いておくことにしています。

トイレ後の手洗いをしたかどうか思い出せない

トイレットペーパーの補充準備(笑)を終えて、部屋に戻ってパソコンの前に座りマウスを握ったとき。

「トイレ後の手洗いをしたっけ?」という強迫観念がわいてきました。

恐ろしいほどにすっぽりと、手洗いをしたかどうかが思い出せないのです。

強迫性障害が治ったとはいえ、トイレ後の手洗いはまだ丁寧にしています。手洗いをし忘れるなんてありえないと思うのですが…。

まったく思い出せません!

手が湿っているような気がするけれど、洗った証拠になるほどではない気がする。

とにかく少しでも手を洗ったという手掛かりはないか。

頭の中を必死でさらいますが、かけらも見つけられません。こうなるともうお手上げです。

落ち着いて、これはきっと強迫観念だ。もうマウスを握っているのだから、いまさら手洗いをしなおしても遅い。トイレ後の手洗いをしていなくてもいい。

そう思おうとしましたが、無理でしたね。

強迫儀式的な手洗いだった

しばらく葛藤したあとで、手洗いをしてしまいました。

せめてもの抵抗として、マウスを拭くのはやめました。

トイレ後の手洗いをしていない手でマウスに触ったのかもしれないと思うと、気持ち悪かったです。

でも、洗ったとも洗っていないとも言い切れないのだから、強迫行為も手洗いだけにしよう。せめて中途半端で終わらせることにしました。

で、これってすごく強迫儀式的な手洗いだなと思いました。

本当に手が洗えていなくて汚れていると思うなら、汚れた手で触ったマウスも拭かずにはいられないはずです。だけど、それは耐えられた。

強迫性障害の最中は、私はこういう手洗いの繰り返しをよくしていました。

けれどもそれは、長々と手洗いをしたことは覚えていて、それでもなお洗えたかが不安で洗いなおしていたにすぎません。

今回は、本当にすっぽりと、そもそも洗ったかどうかが思い出せなかったので。その状態でマウスを拭かなかったのは、我ながら偉いかな?

手洗いをしないで済ませられたら、もっと偉かったですけれどね…。

手洗いしたかどうかがわからなくなるくらい、いい加減になったのは良いと思うことにします!

これを機に再び集中して手洗いをするのではなく、また忘れてもいいから集中しないように(笑)、ゆるい手洗いを続けたいです。

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