芸人・岡田萌枝さんのインタビュー。強迫性障害が当たり前という感覚

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お笑い芸人・岡田萌枝さんが強迫性障害だという記事を読みました。

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私は岡田さんは芸人さんとしては見たことがないのですが、以前、テレビで潔癖症ぶりを披露されているのを見ました。外のトイレに行けないので、12時間くらいトイレを我慢することができると言っていたのが印象的でした。

岡田さんの症状は、潔癖症、確認症、保存強迫、そしてちょっと変わった症状として、動物の絵が破壊されることが怖いそうです。

芸人として活動をされているので、強迫性障害と言ってもそんなに重症ではないのかな?と思っていたのですが。

基本的に自宅のトイレしか行けない、デパートとかのキレイなトイレがギリギリ行けるライン、カバンを持ってトイレに入れないなど、症状としてはけっこう重いですよね。

岡田さんは、「生きづらさを感じることはありますか?」という質問にこう答えています。

物心ついたときから強迫性障害を持っているのが当たり前だったから、私にとってはこれが普通ですね。だから、そんなに思い詰めることはないです。強いて言えば、潔癖症や確認症の強迫行動に時間を取られることがなければ、もっと効率よく生活できるんだろうな、とは思います。

強迫行為に時間を取られてはいる。でも、思い詰めることはない。強迫性障害の人には、こういう人がけっこういるような気がします。

不便は感じているけれど、絶対に治したいという気持ちはなく、病気と共存していると言いますか。

それも一つの選択肢なのでしょう。

 

私は、絶対に治したいので、共存の道は考えられませんが…。

前回のズボンの試着や、まだある症状のいくつかは、治せなかったらうまくやっていこうという気持ちもあるので、共存を選ぶというのも理解できます。

強迫行為も自分が選んで行動していることなので、まるっきり否定するというのは辛いですし、気持ちとしては必要だからしているのです。

ただ、そうして強迫行為を受け入れていると、治そうという動機づけが下がってしまいます。治すためには、強迫行為を絶対にやめる!と思う必要があるのかもしれません。

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