宅配便のダンボール箱は汚いけれど大丈夫になってきた

何度も書いていますが、私は地面が苦手です。地面は、みんながトイレに行った靴で歩いているので、トイレの汚れがついていると考えています。

その流れで、苦手なのが宅配便。ダンボール箱の底はけっこう汚れています。

触るのも苦手だし、宅配便のダンボール箱を部屋の床に置くのも嫌です。ダンボール箱は玄関のそばの決まったスペースに置き、置いたあとは床を3回くらい拭き掃除しないと気が済みませんでした。

そのせいで、強迫性障害になってから、通販で買物をすることがめっきり減りました。

 

でも、先日、荷物が開封しづらくて、宅配便置き場ではなくキッチンの床に置いたんですね。

置いたときは、もちろん、あとで拭くつもりだったのですが。荷物を出したあとは、別に拭かなくてもいいかと思いました。

箱の裏は少し黒くなっていたけれど、汚れが床についたわけではない。いや、厳密に言えば少しはついたかもしれないけれど、目に見えるほどではない。キッチンの床は定期的に掃除しているから、そのときに綺麗にすればいい。

おおー、なんという普通の考え方でしょう!(笑)

わりと綺麗な箱だったからできたというのもありますが、行動療法をするぞ!と思わずに、自然に汚れを受け入れられるようになっていると思いました。

この前のトイレットペーパーの袋の件で、床が汚れることに慣れたのかもしれません。
トイレットペーパーの袋に驚く。まだ汚いと思ってしまう

まあ、掃除しないと決めたものの、そのあとしばらくは箱を置いた床を避けたり、踏んでしまうと「あっ」と思ったりもしました。けれど、その足で歩きまわっているうちに、気にならなくなりました。

ただ、ダンボール箱を触った手は、手洗いしてしまいました。床は多少汚れてもいいけれど、手は綺麗じゃないといけない。手で汚れを広げられないというのが、まだありますね。

 

宅配便のダンボール箱を汚いと思っても、それだけでは強迫性障害ではないと思います。健康な人でも汚いと考えて、私のように宅配便置き場を作ったり、新聞紙を敷いた上にしか置かない人もいます。

ただ、私の場合は、ダンボール箱が怖いまでになっていました。通販で物を買うのをやめて、荷物が届くときには憂鬱になり、置いたあとの床を執拗に拭いて、箱をたたんでまとめている間も緊張して…。

そういう恐怖から、また一つ解放されたことが嬉しいです。

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