強迫性障害でもできる仕事は何か。できないことも考える

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私は強迫性障害になる前から今まで、在宅で仕事をしています。悪化時には仕事を休んだり減らしたりしましたが、なんとか続いています。

たまに、あのころ仕事を辞めていたらどうなっていたのかなーとか、今後、仕事が無くなったらどうしようかなーとか考えるんですよね(暗)

年齢的にも転職は厳しいですし、働けているとはいえ、まだ手洗いとかが長めです。

なので、強迫性障害でもできる仕事について考えてみました。

強迫性障害でもできる仕事は人によって違う

強迫性障害であってもできる仕事は何があるかというと、当たり前ですが人によって違います。

人によって適職も強迫性障害の症状も違いますからね。自分ができることとできないことを考えて仕事を選ぶことが大切です。

できないことは全部できない!とするのではなく、絶対にできない・なるべく避けたいというように分けましょう。

全部できない!とすると、結局は働けない!という結論になってしまいがちです。妥協できるかどうかを区別しておくと選択の幅が広がります。

強迫性障害の仕事選びでおさえておきたいポイントは以下の3つです。

  1. ストレスが少ない
  2. 責任が重くない
  3. 仕事の予測がつく

1.ストレスが少ない

強迫性障害を抱えているのですから、悪化するようなストレスが高い仕事は避けましょう。

勤務時間が長い、人間関係が悪い、ノルマがきついなどといった仕事はストレスがかかりやすいです。

2.責任が重くない

どんな仕事にも責任はありますが、責任が重い・軽いもあります。

精神障害だと不調で休むこともあるので責任が重い仕事はしづらいです。強迫性障害は責任を大きく捉えてしまう傾向があるので、特に向いていません。

責任が重い仕事は、人命にかかわる医療・看護・介護・育児や、金融・不動産・車などの高額なお金・商品を扱う仕事です。

責任が軽い仕事は、提供しているものの単価が数百円~数万円、何か失敗をしても自分のお給料内で弁償できる程度の仕事です。

3.仕事の予測がつく

仕事の内容が多彩ですと、さまざまな状況に対応しなければならず、強迫観念のトリガーも増えてしまいます。

ある程度、作業の予測がたてられるような仕事のほうが良いです。

接客や電話応対がある仕事や少人数の職場は、いろいろなことをしなければならず、不測の事態に対応する必要も出てくるので難しいです。

大人数の職場で役割分担がされていたり、小人数でも単調な仕事であれば、作業の予測がしやすくなります。

私が不潔恐怖症で仕事を選ぶなら

私が恐れていたものの第1位はトイレなので、トイレ掃除がある仕事はできません。小さい会社や個人店だとトイレ掃除がある可能性が高いので避けたいです。

事務ならオフィスビル、飲食や販売ならデパートやショッピングモールのように、大きな建物でトイレが別の職場がいいですね。

また、飲食は手洗いなどの衛生管理が必要なので難しいです。

事務か、本や雑貨、アパレル(向いてませんけど)販売ならできそうかも。

飲食店でのアルバイトは経験があるので、強迫性障害でなければそちらのほうが働きやすいのですけれどね。

ただし、悪化時にはトイレに頻繁に行くうえにトイレ後の手洗いが長く、外のトイレに入れなかったので、働くにしても最低限は治してからでしょう。

私が確認強迫症で仕事を選ぶなら

どんな仕事には確認はあります。私も確認が多いときには、仕事で必要な確認をするのにも苦労しました。

特に強かったのは火事や盗難に対する恐れだったので、まず避けたいのは火元、お金、戸締りの確認がある仕事です。

ミスをしても大ごとにならないような仕事となると、飲食店や販売でのアルバイトがいいかな?

ただ、加害恐怖からくる確認があると、お客様と何かをやり取りするのがきついかも。

工場での製造や倉庫での仕訳など、自分以外の人も確認をしてくれる仕事が良いかもしれません。

障害のある人のための求人情報サイト

障害者雇用で就職したい人は、専用の求人情報サイトもあります。どのような職種で求人があるのか参考になります。

ハローワークインターネットサービス – 障害のある方のための求人情報

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