トイレのドアノブは汚い?おでこをぶつけてしまった

明けましておめでとうございます。

お正月といっても、あまり特別なことをせずにのんびりしています。

あ、でも、毎年恒例の実家には行ってきました。

実家でのトイレ後の手洗いは、自宅と同じくらいに短くできました。

ただ、ちょっとアクシデントがありました。

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トイレのドアノブにおでこをぶつけた

うちの実家はトイレがすごく狭くてですね。

便座に座って前かがみになるときに、トイレのドアノブにおでこをぶつけてしまったのです。

トイレ内のドアノブ…。汚いと思ってしまいました。

実家のトイレは母がいつも綺麗にしているし、お正月なのでいつもより綺麗なのは間違いなしです。うちは便器の蓋を閉めて流すので、ばい菌が飛び散っているというイメージもありません。

それでも、おでこをぶつけたことに気がついたときは、いやあな気持ちが広がり、「やってしまった」と思いました。

トイレのドアノブは汚いのか

便器の上の手洗い器も小さいので、私は手洗い器で指先を流した後に洗面所で手洗いをしています。

集まった家族を見ていると、住んでいる両親はトイレ内だけで手洗いをしていますが、訪れた家族はトイレ後に洗面所に行く人のほうが多めでした。

さて。

洗面所で手洗いをする人たちが、トイレ内でも手を洗っているのかなのですよ。

洗ってるとは限りませんよね。

ということは、用を足したあとの手でドアノブを開けるわけで…。やっぱり汚いかなあ。

なるべくおでこに触らないようにして過ごし、帰ってきました。

帰宅後にお風呂に入ることが強迫行為

その日はお酒を飲んで遅くなったので、お風呂には入らずに寝ちゃおうと考えていたのですが、予定を変更して入りました。

外出したのだからお風呂に入るのは当然なのですけれど、私の中では強迫行為です。洗顔も2回してしまいました。

お正月早々やらかしましたが、ものすごい恐怖に襲われるまではいかなかったのは良かったです。

よくなったとはいえ、まだ完全に強迫性障害から解放されたわけではありません。

今年も引き続き、強迫性障害を軽くできるようがんばります。

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